タイトル:(社)本の宇宙 presents『福澤諭吉記念文明塾会“本の駅伝”』
開催期間:2016年5月16日(月)~6月30日(木)
開催会場:慶應義塾大学三田キャンパス生協3F書籍部
[展開]
1.文明塾修了生から推薦が多かった本ベスト3【登場本ベスト3】
2.文明塾修了生から推薦の多かった著者のベスト4【著者べスト4】
3.駅伝で優勝したグループ(文明塾第11期)の推薦本リレー【優勝駅伝】
4.駅伝で推薦されたすべての本【全504冊】
[内容]
【登場本ベスト3】
1位 『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ/角川文庫) …4人
2位 『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮文庫) …3人
3位 『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦/角川文庫) …以下各2人
『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル/みすず書房)
『物理学とは何だろうか』(朝永振一郎/岩波新書)
『日本文化のかくれた形』(加藤周一/岩波現代文庫)
『脳はなぜ「心」を作ったのか』(前野隆司/ちくま文庫)
『青春を山に賭けて』(植村直己/文春文庫)
『生き方』(稲盛和夫/サンマーク出版)
『親鸞』(五木寛之/講談社文庫)
『神話の力』(ジョーゼフ・キャンベル/ハヤカワ・ノンフィックション文庫)
『経営に終わりはない』(藤沢武夫/文春文庫)
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(米原万里/角川文庫)
『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎/中公文庫)
『愛するということ』(エーリッヒ・フロム/紀伊國屋書店)
『リーダーシップの旅—見えないものを見る』(野田智義/光文社新書)
『ベスト・パートナーになるために』(ジョン・グレイ/三笠書房)
『プレイフル・シンキング』(上田信行/宣伝会議)
『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ/岩波少年文庫)
『ドーン』(平野啓一郎/講談社文庫)
『おおきな木』(シェル・シルヴァスタイン/あすなろ書房)
『イノベーション・オブ・ライフ』(クレイトン・M・クリステンセン/翔泳社)
『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』(デービッド・アトキンソン/講談社)
『LEAN IN(リーン・イン)』(シェリル・サンドバーグ/日本経済新聞出版社)
【著者ベスト4】
1位 パウロ・コエーリョ …5人
『アルケミスト 夢を旅した少年』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)
『星の巡礼』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)
1位 三浦しをん …5人
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮文庫)
『仏果を得ず』(三浦しをん/双葉文庫)
『舟を編む』(三浦しをん/光文社文庫)
1位 司馬遼太郎 …5人
『坂の上の雲』(司馬遼太郎/文春文庫)
『峠』(司馬遼太郎/新潮文庫)
『この国のかたち』(司馬遼太郎/文藝春秋)
『菜の花の沖』(司馬遼太郎/文春文庫)
4位 有川浩 …3人
『三匹のおっさん』(有川浩/新潮文庫)
『植物図鑑』(有川浩/幻冬舎文庫)
『ストーリー・セラー』(有川浩/新潮社)
4位 谷崎潤一郎 …3人
『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎/中公文庫)
『細雪』(谷崎潤一郎/新潮文庫)
4位 水野敬也 …3人
『ウケる技術』(水野敬也,林昌平,山本周嗣/新潮文庫)
『夢をかなえるゾウ』(水野敬也/飛鳥新社)
『人生はワンチャンス!―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法』(水野敬也・長沼直樹/文響社)
4位 森見登美彦 …3人
『四畳半神話大系』(森見登美彦/角川文庫)
『夜は短し歩けよ少女』(森見登美彦/角川文庫)
4位 植村直己 …3人
『青春を山に賭けて』(植村直己/毎日新聞社)
『エベレストを越えて』(植村直己/文春文庫)
4位 山本義隆 …3人
『世界の見方の転換』(1, 2, 3巻)(山本義隆/みすず書房)
4位 稲盛和夫 …3人
『生き方』(稲盛和夫/サンマーク出版)
『稲盛和夫の実学ー経営と会計』 (稲盛和夫/日本経済新聞社)
4位 シェル・シルヴァスタイン …3人
『新装 ぼくを探しに』(シェル・シルヴァスタイン/講談社)
『大きな木』(シェル・シルヴァスタイン 作 村上春樹 訳 /あすなろ書店)
【優勝駅伝】
『プリズンホテル』(浅田次郎/集英社文庫)
『夢を叶える時間術』(伊藤真/サンマーク文庫)
『「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯』(城山三郎/文春文庫)
『邪宗門』(高橋和巳/河出文庫)
『きけ わだつみのこえ―日本戦没学生の手記』 (日本戦没学生記念会編/岩波文庫)
『野ばら』(林真理子/文春文庫)
『愛と青春のすみれキッチン』(宝塚歌劇を愛する会/祥伝社)
『村田エフェンディ滞土録』(梨木香歩/角川文庫)
『置かれた場所で咲きなさい』(渡辺和子/幻冬舎)
『21世紀の「脱亜論」 ー中国・韓国との訣別』(西村幸佑/祥伝社)
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』(小川晋平,俣野成敏/クロスメディア・パブリッシング)
『闇の子供たち』(梁石日/解放出版社)
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック/早川書房)
『海馬』(池谷裕二,糸井重里/新潮文庫)
『決断力』(羽生善治/角川書店)
『リーダーシップの旅』(野田智義、金井壽宏/光文社新書)
『舟を編む』(三浦しをん/光文社文庫)
『分解してみました』(トッド・マクレラン/パイインターナショナル)
『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫/集英社新書)
『非線形科学』(蔵本由紀/集英社新書)
『社会自由主義国家: ブラジルの「第三の道」』(小池洋一/新評論)
『ポストヒューマン誕生』(レイ・カーツワイル/NHK出版)
『働きながら、社会を変える』(慎秦俊/英治出版)
『アジアの隼(上下巻)』(黒木亮/幻冬社)
『東京の空間人類学』(陣内秀信/ちくま学芸文庫)
『楽園のカンヴァス』(原田マハ/新潮社)
『神話の力』(ジョーゼフ・キャンベル、ビル・モイヤーズ/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
『人を動かす、新たな3原則』(ダニエル・ピンク/講談社)
『世界で損ばかりしている日本人』(関本のりえ/ディスカヴァー携書)
『日本国憲法 新装版』(学術文庫編集部/講談社学術文庫)
『10ten 俺たちのキックオフ』(堂場瞬一/実業之日本社文庫)
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(米原万里/角川文庫)
『予想どおりに不合理』(ダン・アリエリー/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎/中公文庫)
『できる研究者の論文生産術』(ポールJシルヴィア/高橋さきの 訳/講談社)
『企画者は3度企む』(梅田悟司/日本経済新聞出版社)
『メイカーズ』(クリス・アンダーソン/NHK出版)
『自分思考』(山口絵里子/講談社)
『ホーキング、自らを語る』(スティーブン・ホーキング/あすなろ書房)
『国をつくるという仕事』(西水美恵子/英治出版)
『広告コピーってこう書くんだ!読本』(谷山雅計/宣伝会議)
『リーダー論』(高橋みなみ=AKB48/講談社)
『小倉昌男 経営学』(小倉昌男/日経BP社)
『ゆっくり、いそげ カフェからはじめる人を手段化しない経済』(影山知明/大和書房)
『ステップ』(重松清/中公文庫)
『君主論』(ニッコロ・マキャベリ/岩波文庫)
『手紙屋』(喜多川泰/Discover)
【全504冊】
<0期&事務局>
『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』(アニータ・ムアジャーニ/ナチュラルスピリット)
『電話男』(小林恭二/ハルキ文庫)
『からごころ – 日本精神の逆説』(長谷川三千子/中公文庫)
『料理歳時記』(辰巳浜子/中公文庫)
『驚愕の曠野』(筒井康隆/新潮文庫)
『のはらうた』(工藤直子/童話屋)
『プレイフル・シンキング 仕事を楽しくする思考法』(上田信行/宣伝会議)
『自分では気づかない、ココロの盲点』(池谷裕二/朝日出版社)
『ファスト&スロー(上) (下)あなたの意思はどのように決まるか?』
(ダニエル・カーネマン/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
『史上最大の決断-「ノルマンディー上陸作戦」を成功に導いた賢慮のリーダーシップ』
(野中郁次郎 荻野進介/ダイヤモンド社)
『キャバクラ式交渉の技術―The textbook for negotiators』(神樹兵輔/同朋舎)
『方法序説』(Ren´e Descartes/岩波書店)
『驚異の百科事典男』(A. J. Jacobs/文藝春秋)
『7つの習慣 完訳-7つの習慣-人格主義の回復-』(スティーブン・R・コヴィー/キングベアー出版)
『菜根譚』(洪自誠/岩波文庫)
『天地明察』(冲方丁/角川書店)
『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』(城山三郎/文春文庫)
『人生はワンチャンス!―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法』(水野敬也・長沼直樹/文響社)
『ねこはい』(南伸坊/青林工藝舎)
『脳はなぜ「心」を作ったのか —「私」の謎を解く受動意識仮説』(前野隆司/ちくま文庫)
『運命を拓く~天風瞑想録~』(中村天風/講談社文庫)
『「超」入門 失敗の本質』(鈴木博毅/ダイヤモンド社)
『君なら勝者になれる』(シブ・ケーラ/サチン・チョードリー 監修/大美賀馨 訳/フォレスト出版)
『ハイ・コンセプト—「新しいこと」を考え出す人の時代』(ダニエル・ピンク/三笠書房)
『熱狂宣言』(小松成美/幻冬舎)
『真夜中の相棒』(テリー・ホワイト/文春文庫)
『人工知能は人間を超えるか』(松尾豊/角川EPUB選書)
『コーランには本当は何が書かれていたのか?』(カーラ・パワー/秋山淑子 訳/文藝春秋)
『経済学の忘れ物-地政学で世界を解く』(竹内宏/日経プレミアシリーズ)
『もうやめよう! その法令遵守』(増田英次/フォレスト出版)
<1期>
『塩狩峠』(三浦綾子/新潮文庫)
『二十億光年の孤独』(谷川俊太郎/集英社文庫)
『伝える極意』(長井鞠子/集英社新書)
『沖田総司 上・下巻』(早乙女貢/講談社文庫)
『死ぬ瞬間』(On Death and Dying/エリザベス・キュブラー・ロス/中公文庫)
『「いき」の構造』(九鬼周造/岩波文庫)
『科学者という仕事 独創性はどのように生まれるか』(酒井邦嘉/中公新書)
『キャンティ物語』(野地秩嘉/幻冬舎文庫)
『GAMES MOTHER NEVER TAUGHT YOU(ビジネス・ゲーム 誰も教えてくれなかった女性の働き方)』(ベティ・L. ハラガン/光文社)
『New York Diaries』(Teresa Carpenter/Modern Library)
『世界一やさしい問題解決の授業』(渡辺健介/ダイアモンド社)
『モモ』(ミヒャエル・エンデ/岩波少年文庫)
『自助論』(サミュエル・スマイルズ/知的生きかた文庫)
『白洲次郎 占領を背負った男』(北康利/講談社)
『万能鑑定士Qの事件簿(I及びⅡ)』(松岡圭祐/角川文庫)
『背信重役』(清水一行/徳間文庫)
『ひとごと』(森浩美/角川書店)
『ヴェネツィアの宿』(須賀敦子/文春文庫)
『いい言葉は、いい人生をつくる』(斎藤茂太/成美堂出版)
『ドーン』(平野啓一郎/講談社)
『世界は使われなかった人生であふれている』(沢木耕太郎/幻冬舎)
『The Extreme Survivors – 本当にあった奇跡のサバイバル60』(日経ナショナルジオグラフィック社)
『王様達のヴァイキング』(さだやす,深見真/小学館)
『Think Simple – アップルを生みだす熱狂的哲学』(ケン・シーガル/NHK出版)
『成功をめざす人に知っておいてほしいことSUCCESS IS A CHOICE』
(リック・ピティーノ(Rick Pitino) 、弓場隆訳/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『成長の限界 人類の選択』(ドネラ・H・メドウズ、デニス・L・メドウズ、ヨルゲン・ランダース/ダイヤモンド社)
『成功の実現』(中村天風/天風会)
『いまこそ、ケインズとシュンペーターに学べ』(吉田洋/ダイヤモンド社)
『レキシントンの幽霊』(村上春樹/文春文庫)
『日本とイエスの顔』(井上洋治/日本キリスト教団出版局)
『世界がわかる宗教社会学入門』(橋爪大三郎/ちくま文庫)
『生き方』(稲盛和夫/サンマーク出版)
『海の翼』(秋月達郎/PHP文芸文庫)
『人を動かす』(D・カーネギー/山口博訳/創元社)
『自由人の脳みそ』(高橋歩/A-Works)
『福沢諭吉に学ぶ 思考の技術』(岩田規久男/東洋経済新報社)
『リーダーを目指す人の心得』(コリン・パウエル/飛鳥新社)
『佐治敬三と開高健 最強のふたり』(北康利/講談社)
『人事屋が書いた経理の本』(協和醗酵工業/ソーテック社)
<2期>
『修身教授録【現代に甦る人間学の要諦】』(森信三/到知出版社)
『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』—英題『Nonviolent Communication: A Language of Life (Nonviolent Communication Guides)』(マーシャル・B・ローゼンバーグ/日本経済新聞出版社)
『イメージを読む』(若桑みどり/ちくま学芸文庫)
『サーチ!富と幸福を高める自己探索メソッド』(チャディー・メン・タン/宝島社)
『金平糖の味』(白洲正子/新潮文庫)
『私の嫌いな10の人びと』(中島義道/新潮文庫)
『成功の科学』(ジェームズ・アーサー・レイ/文春文庫)
『マイケルケンナ 日本』(マイケルケンナ/エディシオン・トレヴィル)
『青春を山に賭けて』(植村直己/文春文庫)
『この国のかたち』(司馬遼太郎/文藝春秋)
『火車』(宮部みゆき/新潮文庫)
『名句歌ごよみ「夏」』(大岡信/角川書店)
『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ/岩波書店)
『留魂録』(吉田松陰/徳間書店)
『ワイルド・スワン』(ユン・チアン/講談社文庫)
『吉川英治の「三国志」』(吉川英治/講談社)
『マリス博士の奇想天外な人生』(キャリー・マリス/早川書房)
『大きな木』(シェル・シルヴァスタイン 作 村上春樹 訳 /あすなろ書店)
『現代語訳 学問のすすめ』(福澤諭吉/ちくま新書)
『細雪』(谷崎潤一郎/新潮文庫)
『アルケミスト 夢を旅した少年』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)
『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ/岩波書店)
『実行する組織』(ジョンP・コッター/ダイヤモンド社)
『「アラブの春」の正体』(重信メイ/角川oneテーマ21)
『日本権力構造の謎』(K・ウォルフレン/早川文庫)
『カリフォルニア大学バークレー校特別講義 エネルギー問題入門』(リチャード・ムラー/楽工社)
『なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか』(ロバート・サットン/三笠書房)
『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』(生田與克/角川学芸出版)
『なぜ、働くのか』(田坂広志/PHP文庫)
『みるわかる伝える』(畑村洋太郎/講談社文庫)
『氷川清話』(勝海舟/角川文庫)
『患者さんに伝えたい医師の本心』(高本眞一/新潮新書)
『人生の意味の心理学』(アルフレッド・アドラー/アルテ)
<3期>
『神宮の奇跡』(門田隆将/講談社)
『日本力』(松岡正剛,エバレット・ブラウン/パルコ)
『はみだす力』(スプニツ子!/宝島社)
『進化とは何か』(リチャード・ドーキンス/早川書房)
『スパイス、爆薬、医薬品 –世界史を変えた17の化学物質』
(ジェイ・バーレサン, ペニー・ルクーター/中央公論新社)
『運命をかえる言葉の力』(井形慶子/集英社文庫)
『僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと』(和田一郎/バジリコ)
『望郷』(森 瑤子/角川文庫)
『稲盛和夫の実学ー経営と会計』 (稲盛和夫/日本経済新聞社)
『影法師』(百田尚樹/講談社)
『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン/プレジデント社)
『心に響く小さな5つの物語(小さな人生論シリーズ)』(藤尾秀昭/致知出版社)
『秘密』(東野圭吾/文春文庫)
『ポスト・ヒューマン誕生ーコンピュータが人類の知性を超えるとき(The Singularity is Near)』
(レイ・カーツワイル/日本放送出版協会)
『ピュリツァー賞 受賞写真 全記録』(ハル・ビュエル/ナショナル ジオグラフィック)
『BAROCCO―Beauty of Bones 骨の造形美』(湯沢英治/新潮社)
『インバウンド戦略 ―人口急減には観光立国で立ち向かえ!』(中村好明/時事通信社)
『オーラル・ヒストリー 現代史のための口述記録』(御厨貴/中公新書)
『Lean In:Women,Work,and the Will to Lead』(Sheryl Sandberg/Knopf)
『銀翼のイカロス』(池井戸潤/ダイヤモンド社)
『落語百選 秋』(麻生芳信/ちくま文庫)
『ローバー、火星を駆ける―僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢』
(Steve Squyres/早川書房)
『世界へ挑め!』(徳重徹/フォレスト出版)
『「学力」の経済学』(中室 牧子/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『子どもが育つ魔法の言葉』(ドロシー・ロー・ノルト/PHP研究所)
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮文庫)
『元ドイツ情報局員が明かす心に入り込む技術』(レオ・マルティン他1名/CCCメディアハウス)
『神様のカルテ』(夏川草介/小学館)
『ちいさいぶつぞう おおきいぶつぞう』(はな/幻冬舎)
『菜の花の沖』(司馬遼太郎/文春文庫)
『The Laws of Money』(大竹慎一/日本経営合理化協会出版局)
『サラバ!』(西加奈子/小学館)
『イクメン先生の夢をかなえるわくわく子育て』(太田義昭/保育社)
『ドーン』(平野啓一郎/講談社文庫)
『教育社会の設計』(矢野眞和著/東京大学出版会)
『歴史家が見る現代世界』(入江昭/講談社現代新書)
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮文庫)
『フラニーとゾーイー』(J.D. サリンジャー/新潮文庫)
『忘れられた日本人』(宮本常一/岩波文庫)
『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』(佐藤可士和 四国タオル工業組合/朝日新聞出版)
<4期>
『キュリー夫人伝』(エーヴ・キュリー/川口篤訳/白水社)
『The Book of Tea/茶の本』(Okakura Tenshin 岡倉天心/講談社学術文庫)
『小説 日本婦道記』(山本周五郎/新潮文庫)
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮文庫)
『日本の酒』(坂口謹一郎/岩波文庫)
『コミュニケーションのための催眠誘導』(石井裕之/知恵の森文庫)
『ライト、ついてますか 問題発見の人間学』(ドナルド・C・ゴース/共立出版)
『世界の街道を行く BEST500』(リタ・アリヨシ他/日経ナショナルジオグラフィック)
『謝るなら、いつでもおいで』(川名壮志/集英社)
『ロング・グッドバイ』(レイモンド・チャンドラー/ハヤカワ・ミステリ文庫)
『運を支配する』(桜井章一、藤田晋/幻冬舎新書)
『世界のリーダーに学んだ自分の考えの正しい伝え方』(橘・フクシマ・咲江/ PHPビジネス新書)
『悪女について』(有吉佐和子/新潮社)
『食べる世界地図』(ミーナ・ホランド/株式会社エクスナレッジ)
『経営に終わりはない』(藤沢武夫/文春文庫)
『空白の五マイル-チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』(角幡唯介/集英社文庫)
『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル/みすず書房)
『なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか?』(久世浩司/SBクリエイティブ)
『働かざるもの、飢えるべからず。』(小飼 弾/サンガ)
『不格好経営』(南場智子/日本経済新聞出版社)
『イノベーション・オブ・ライフ』(クレイトン・M・クリステンセン/翔泳社)
『How Google Works(私たちの働き方とマネジメント)』
(エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ/日本経済新聞出版社)
『愛するということ』(エーリッヒ・フロム/紀伊国屋書店)
『百年法』(山田宗樹/角川文庫)
『負けんとき(上)ヴォーリズ満喜子の種まく日々』(玉岡かおる/新潮社)
『アルケミスト』(パウロ コリーニョ/角川文庫)
『代表的日本人』(内村鑑三/岩波文庫)
『ロックフェラー回顧録』(David Rockfeller/新潮社)
『武士道』(新渡戸稲造著/岩波文庫)
『学力をのばす美術鑑賞 ヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズ:
どこからそう思う?』(フィリップ・ヤノウィン/淡交社)
『幸せがずっと続く12の行動習慣』(ソニア・リュボミアスキー/日本実業出版社)
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』(ケリー・マクゴニガル/大和書房)
『メンバーの才能を開花させる技法』(リズ・ワイズマン グレッグ・マキューン 他/海と月社)
『物事は単純に考えよう』(池森賢二/PHP研究所 )
『The Blue Day Book: A Lesson in Cheering Yourself Up』
(ブラッドリー・トレバー グリーヴ/竹書房)
『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』(デービッド・アトキンソン/講談社+α新書)
『世界の作家が愛した風景』(パイ インターナショナル)
『幸せのメカニズム 実践・幸福学入門』(前野隆司/講談社現代新書)
『火の鳥』(手塚治虫/角川文庫)
<5期>
『紳士道と武士道』(トレヴァー・レゲット/麗沢大学出版会)
『エベレストを越えて』(植村直己/文春文庫)
『履歴書には書けへんけどじつは一番大事なのは人間力や!』(中村文昭/海竜社)
『超・絶景宇宙写真 NASAベストフォトセレクション』(寺門和夫/パイインターナショナル)
『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)
『ラブレター』(いわさきちひろ/講談社)
『わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』
(マララ・ユスフザイ/学研マーケティング)
『コンテンツの秘密―僕がジブリで考えたこと』(川上量生/NHK出版)
『すべては一杯のコーヒーから』(松田公太/新潮文庫)
『ゼロ−なにもない自分に小さなイチを足していく』(堀江貴文/ダイヤモンド社)
『アップデートする仏教』(藤田一照,山下良道/幻冬舎新書)
『親鸞(上下)』(五木寛之/講談社文庫)
『カラーブックス826 桂離宮』(和田邦平/保育社)
『ぼくたちの家族』(早見和真/幻冬舎)
『学習する学校―子ども・教員・親・地域で未来の学びを創造する』(ピーター・M・センゲ/英治出版)
『情熱教室のふたり〜Work hard, be nice〜』(ジェイ・マシューズ/ダイヤモンド社)
『マンガでよくわかる ディズニーのすごい仕組み』(大住力/かんき出版)
『仕事は楽しいかね?』(デイル・ドーテン/きこ書房)
『エグザイルス』(ロバート・ハリス/講談社)
『タタール人の砂漠』(ブッツァーティ/岩波書店)
『レ・ミゼラブル』(ヴィクトル ユーゴー/岩波文庫)
『安倍政権の裏の顔』(朝日新聞政治部取材班/講談社)
『ぼくらの仮説が世界をつくる』(佐渡島庸平/ダイヤモンド社)
『アニマル・ロジック』(山田詠美/新潮文庫)
『社長は少しバカがいい』(鈴木喬/WAVE出版)
『自分をいかして生きる』(西村佳哲/ちくま文庫)
『なんのために勝つのか。-ラグビー日本代表を結束させたリーダーシップ論』(廣瀬俊朗/東洋館出版社)
『排出権商人』(黒木亮/角川文庫)
<6期>
『仏の心で鬼になれ。』(田中健一/WAVE出版)
『日本人が海外で最高の仕事をする方法』(糸木公廣/英治出版)
『坂の上の雲』(司馬遼太郎/文春文庫)
『リー・クアンユー、世界を語る』(グラハム・アリソン, ロバート・D・ブラックウィル/サンマーク出版)
『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』(シェリル サンドバーグ/日本経済新聞出版社)
『身体を売ったらサヨウナラ』(鈴木涼美/幻冬舎)
『週刊新潮』(週刊新潮編集部)
『自分の答えのつくり方』(渡辺健介/ダイアモンド社)
『星の巡礼』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)
『四畳半神話大系』(森見登美彦/角川文庫)
『リーダーの指針「東洋思考」』(田口佳史/かんき出版)
『鳥類学者無謀にも恐竜を語る』(川上和人/技術評論社)
『重力と磁力の発見』(1, 2, 3巻)(山本義隆/みすず書房)
『十六世紀文化革命』(1, 2巻)(山本義隆/みすず書房)
『世界の見方の転換』(1, 2, 3巻)(山本義隆/みすず書房)
『物理学とは何だろうか(上、下)』 (朝永振一郎/岩波新書)
『不毛地帯(1~5)』 (山崎豊子/新潮文庫)
『意思決定のジレンマ』(ラッシュワース・M・キダー/日本経済新聞出版社)
『トレイルランナー ヤマケンは笑う 僕が170kmの過酷な山道を“笑顔”で走る理由』
(山本健一/カンゼン)
『茨木のり子詩集』(谷川俊太郎選/岩波文庫)
『「自分」の壁』(養老孟司/新潮新書)
『仏果を得ず』(三浦しをん/双葉文庫)
『スウィート・ヒアアフター』(よしもとばなな/幻冬舎文庫)
『堕落論』(坂口安吾/新潮文庫)
『つむじ風食堂の夜』(吉田篤弘/ちくま文庫)
『空ばかり見ていた』(吉田篤弘/文春文庫)
『君のためなら千回でも』(カレード・ホッセイニ/早川書房)
『利己的な遺伝子(増補新装版)』(ドーキンス, リチャード/紀伊國屋書店)
『サイゴンから来た妻と娘』(近藤紘一/文春文庫)
<7期>
『朝に効くスープ 夜に効くスープ』(濱打千波/日本文芸社)
『起業家のように企業で働く』(小杉俊哉/クロスメディア・パブリッシング)
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』(アービンジャー・インスティチュート/大和書房)
『職業としての政治/職業としての学問』(マックス・ウェーバー/日経BPクラシックス)
『The Mystery Method: How to Get Beautiful Women Into Bed』 (Mystery/St Martins Pr)
『聖の青春』(大崎善生/講談社文庫)
『妹たちへ』(日経WOMAN /日経ビジネス人文庫)
『愛するということ』(エーリッヒ・フロム/紀伊國屋書店)
『惜みなく愛は奪う』(有島武郎/岩波書店)
『ウェブ進化論』 (梅田望夫/ちくま新書)
『沈黙の世界』(マックス・ピカ-ト/みすず書房)
『「いい人」をやめると楽になる―敬友録』(曽野綾子/祥伝社黄金文庫)
『現場主義の競争戦略』(藤本隆宏/新潮新書)
『イギリス人アナリスト 日本の国宝を守る』(デービッド・アトキンソン/講談社)
『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社)
『ノルウェイの森』(村上春樹/講談社文庫)
『アルケミスト』(パウロ・コエーリョ/角川文庫)
『新装 ぼくを探しに』(シェル・シルヴァスタイン/講談社)
『ネアンデルタール人は私たちと交配した』(スヴァンテ・ペーボ/文藝春秋)
『塩狩峠』(三浦綾子/新潮文庫)
『般若心経入門―生きる智慧を学ぶ』(ひろさちや/日経ビジネス人文庫)
『風が強く吹いている』(三浦しをん/新潮文庫)
『Contact』(Carl Sagan/Pocket Books)
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(米原万里/角川文庫)
『あの戦争と日本人』(半藤一利/文春文庫)
『私の夢 私の軌跡』(石川忠雄/慶應通信 6)
『仕事の報酬とは何か』(田坂広志/PHP文庫)
『オリエンタリズム(上・下)』(E.W.Said=エドワード.W.サイード/平凡社)
『増補 21世紀の国富論』(原丈人/平凡社)
『Whole Earth Catalog』(Stewart Brand)
『西洋絵画の楽しみ方』(雪山行二/池田書店)
『銀座No.1ホステスの心をつかむ話し方』(水希/大和書房)
『魔法の声』(コルネーリア・フンケ/浅見昇吾 訳/WAVE出版)
『忘れられた巨人』(カズオ・イシグロ/土屋政雄 訳/早川書房)
『生きて帰ってきた男ーある日本兵の戦争と戦後』(小熊英二/岩波新書)
『科学するブッダ 犀の角たち』(佐々木閑/角川ソフィア文庫)
『星の王子さま』(Antoine de Saint‐Exup’ery (原著)/内藤濯 訳/岩波書店)
『流』(東山彰良/講談社)
<8期>
『V字回復の経営』(三枝匡/日経ビジネス人文庫)
『博士の愛した数式』(小川洋子/新潮文庫)
『ベスト・パートナーになるために』(ジョン・グレイ/三笠書房)
『神さまとのおしゃべり』(さとうみつろう/ワニブックス)
『娘の学校』(なだいなだ/中公文庫)
『マタギ – 矛盾なき労働と食文化-』(田中康弘/エイ出版社)
『プレイフルシンキング』(上田信行/宣伝会議)
『20歳のときに知っておきたかったこと』(ティナ・シーリグ/ CCCメディアハウス)
『What Makes Great Art: 80 Masterpieces Explained』(Andy Pankhurst, Lucinda Hawksley)
『椿山課長の7日間』(浅田次郎/朝日文庫)
『本物のリーダーとは何か?』(ウォレン•ベニス/海と月社)
『深い河』(遠藤周作/講談社)
『阿片戦争(上・中・下)』(陳舜臣/講談社文庫)
『ハッカーと画家』(Paul Graham/オーム社)
『調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論』(斉須政雄/幻冬舎文庫)
『風の谷のナウシカ』(宮崎駿/徳間書店)
『いけばな』(笹岡隆甫/新潮社新書)
『シンプルに考える』(森川亮/ダイヤモンド社)
『個人尊重の組織論』(太田肇/中公新書)
『フェラーリと鉄瓶』(奥山清行/PHP研究所)
『ケンタロウのないならないで あったらあったで』 (ケンタロウ/ NHK出版)
『たそがれ清兵衛』(藤沢周平/新潮文庫)
『霧 (ウラル)』(桜木紫乃/小学館)
『眉山』(さだまさし/幻冬舎文庫)
『ソクラテスの弁明・クリトン』(プラトン/講談社学術文庫)
『美術の物語』(E.H.ゴンブリッチ/PHAIDON)
『Tea at Fortnum & Mason』(Fortnum & Mason/Ebury Press)
『Gift from the Sea/海からの贈り物』
(アン・モロー・リンドバーグ/新調文庫/原文:Anne Morrow Lindbergh/Pantheon)
『ワンダー Wonder』(R・J・パラシオ/中井はるの 訳/ポプラ社)
『アイネクライネナハトムジーク』(伊坂幸太郎/幻冬舎)
『ゼロ・トゥ・ワン』(ピーター・ティール/NHK出版)
『でかでか人とちびちび人』(立原えりか/講談社)
『30秒で人を動かせ!』(野村るり子/あさ出版)
『手紙屋』(喜多川泰/Discover)
『20代にしておきたい17のこと』(本田健/大和書房)
『The Giver』(Lois Lowry/Laurel Leaf)
『さよなら渓谷』(吉田修一/新潮社)
<9期>
『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ/文春文庫)
『はみだす力』(スプツニ子!/宝島社)
『ディスタンクシオン-社会的判断力批判-』全2巻(ピエール・ブルデュー/藤原書店)
『どんなにきみがすきだかあててごらん』(サム・マクブラットニィ/評論社)
『異人たちとの夏』(山田太一/新潮文庫)
『枕草紙』(清少納言/岩波文庫)
『世界はシステムで動く‐いま起きてることの本質をつかむ考え方』(ドネラ・H・メドウズ/英治出版)
『家守綺譚』(梨木香歩/新潮文庫)
『プラダを着た悪魔』(ローレン・ワイズバーガー/ハヤカワ文庫NV)
『野のしらべ-世界の自然詩人のうた 葉祥明画集』(葉祥明/サンリオ出版)
『りんごかもしれない』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社)
『竹中先生、「お金」について本音を話していいですか?』(竹中平蔵,堀江貴文/ワニブックス)
『非道に生きる』(園子温/朝日出版社)
『子供たちに伝えたい日本の戦争 1894~1945年あのときなぜ戦ったのか』(皿木喜久/産経新聞出版)
『心に太陽を持て』(山本有三/新潮文庫)
『ホワット・イフ?:野球のボールを光速で投げたらどうなるか』(ランドール・マンロー/早川書房)
『クリエイティブの授業~STEAL LIKE AN ARTIST “君がつくるべきもの”をつくれるようになるために~』(オースティン・クレオン/実務教育出版)
『植物図鑑』(有川浩/幻冬舎文庫)
『リアル』(井上雄彦/集英社)
『つきのふね』(森絵都/角川文庫)
『ストーリー・セラー』(有川浩/新潮社)
『夜は短し歩けよ少女』(森見登美彦/角川文庫)
<10期>
『アートにとって価値とは何か』(三潴末雄/幻冬舎)
『デザイン思考が世界を変える』(ティム・ブラウン/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
『青春漂流』(立花隆/講談社文庫)
『“L’allure de Chanel” 獅子座の女シャネル』 (ポール・モラン/文化出版局)
『現実脱出論』(坂口恭平/講談社現代新書)
『火星の人』(アンディ・ウィアー/ハヤカワ文庫SF)
『希臘(ギリシア)から来たソフィア』(さかき漣/株式会社自由社)
『福沢諭吉』(小泉信三/岩波新書)
『ニューヨークの魔法のさんぽ』(岡田光世/文藝春秋)
『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
(アービンジャー・インスティチュート/大和書房)
『フューチャリング力』(VERBAL/幻冬舎)
『一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い』(篠田桃紅/幻冬舎)
『ディズニー そうじの神様が教えてくれたこと』(鎌田洋/SBクリエイティブ)
『入社1年目の教科書』(岩瀬大輔/ダイヤモンド社)
『嫌われる勇気』(岸見一郎,古賀史健/ダイヤモンド社)
『敗北を抱きしめて』(ジョン・ダワー/岩波書店)
『ねずさんの日本の心で読み解く「百人一首」』(小名木善行/彩雲出版)
『花埋み』(渡辺淳一/講談社文庫)
『志高く 孫正義正伝 新版』(井上篤夫/実業之日本社文庫)
『わが半生』(W・チャーチル/中公クラシックス)
『蠅の王』(ウィリアムゴールディング/集英社文庫)
『外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々』(藤沢数希/ダイアモンド社)
『パリでメシを喰う。』(川内有緒/幻冬舎)
『最高の休日 世界の美しい都市』(ナショナルジオグラフィック編集/日経ナショナルジオグラフィック社)
『高瀬舟』(森鷗外/集英社文庫)
『鉄の骨』(池井戸潤/講談社文庫)
『それをお金で買いますか 市場主義の限界』(マイケル・サンデル/訳 鬼澤忍/早川書房)
『生き方』(稲盛和夫/サンマーク出版)
『猿蟹合戦』(芥川龍之介/青空文庫,岩波文庫 他)
『最終講義〜生き延びるための七講』(内田樹/文春文庫)
『料理の四面体』(玉村豊男/中公文庫)
『百姓レボリューション』(伯宮幸明/Zenクエスト)
『熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録』(井川意高/双葉社)
『おおきな木』(シェル・シルヴァンスタイン/本田錦一郎 訳/篠崎書林 & 村上春樹 訳/あすなろ書房)
『HARD THINGS』(ベン・ホロウィッツ/滑川海彦 高橋信夫 訳/日経BP社)
『イェルサレムのアイヒマン–悪の陳腐さについての報告』(ハンナ・アーレント/みすず書房)
『企業内人材育成入門』(中原淳 編著/荒木潤子 北村士朗 長岡健 橋本諭/ダイヤモンド社)
『留魂録』(吉田松陰/講談社)
『経営に終わりはない』(藤沢武夫/文春文庫)
『ハゲタカ (上・下)』(真山仁/講談社文庫)
<11期>
『プリズンホテル』(浅田次郎/集英社文庫)
『夢を叶える時間術』(伊藤真/サンマーク文庫)
『「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯』(城山三郎/文春文庫)
『邪宗門』(高橋和巳/河出文庫)
『きけ わだつみのこえ―日本戦没学生の手記』(日本戦没学生記念会編/岩波文庫)
『野ばら』(林真理子/文春文庫)
『愛と青春のすみれキッチン』(宝塚歌劇を愛する会/祥伝社)
『村田エフェンディ滞土録』(梨木香歩/角川文庫)
『置かれた場所で咲きなさい』(渡辺和子/幻冬舎)
『21世紀の「脱亜論」ー中国・韓国との訣別』(西村幸佑/祥伝社)
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』(小川晋平,俣野成敏/クロスメディア・パブリッシング)
『闇の子供たち』(梁石日/解放出版社)
『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック/早川書房)
『海馬』(池谷裕二,糸井重里/新潮文庫)
『決断力』(羽生善治/角川書店)
『リーダーシップの旅』(野田智義、金井壽宏/光文社新書)
『舟を編む』(三浦しをん/光文社文庫)
『分解してみました』(トッド・マクレラン/パイインターナショナル)
『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫/集英社新書)
『非線形科学』(蔵本由紀/集英社新書)
『社会自由主義国家: ブラジルの「第三の道」』(小池洋一/新評論)
『ポストヒューマン誕生』(レイ・カーツワイル/NHK出版)
『働きながら、社会を変える』(慎秦俊/英治出版)
『アジアの隼(上下巻)』(黒木亮/幻冬社)
『東京の空間人類学』(陣内秀信/ちくま学芸文庫)
『楽園のカンヴァス』(原田マハ/新潮社)
『神話の力』(ジョーゼフ・キャンベル、ビル・モイヤーズ/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
『人を動かす、新たな3原則』(ダニエル・ピンク/講談社)
『世界で損ばかりしている日本人』(関本のりえ/ディスカヴァー携書)
『日本国憲法 新装版』(学術文庫編集部/講談社学術文庫)
『10ten 俺たちのキックオフ』(堂場瞬一/実業之日本社文庫)
『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(米原万里/角川文庫)
『予想どおりに不合理』(ダン・アリエリー/ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎/中公文庫)
『できる研究者の論文生産術』(ポールJシルヴィア/高橋さきの 訳/講談社)
『企画者は3度企む』(梅田悟司/日本経済新聞出版社)
『メイカーズ』(クリス・アンダーソン/NHK出版)
『自分思考』(山口絵里子/講談社)
『ホーキング、自らを語る』(スティーブン・ホーキング/あすなろ書房)
『国をつくるという仕事』(西水美恵子/英治出版)
『広告コピーってこう書くんだ!読本』(谷山雅計/宣伝会議)
『リーダー論』(高橋みなみ=AKB48/講談社)
『小倉昌男 経営学』(小倉昌男/日経BP社)
『ゆっくり、いそげ カフェからはじめる人を手段化しない経済』(影山知明/大和書房)
『ステップ』(重松清/中公文庫)
『君主論』(ニッコロ・マキャベリ/岩波文庫)
『手紙屋』(喜多川泰/Discover)
<12期>
『ウケる技術』(水野敬也,林昌平,山本周嗣/新潮文庫)
『わかりあえないことから—コミュニケーション能力とは何か』(平田オリザ/講談社現代新書)
『脳を鍛える』(立花隆/新潮文庫)
『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル/早川書房)
『仕事に効く 教養としての「世界史」』(出口治明/祥伝社)
『もものかんづめ』(さくらももこ/集英社文庫)
『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』(森岡毅/角川書店)
『女子をこじらせて』(雨宮まみ/幻冬舎文庫)
『三匹のおっさん』(有川浩/新潮文庫)
『脳はなぜ「心」を作ったのか』(前野隆司/ちくま文庫)
『冷静と情熱のあいだ』(江國香織、辻仁成/角川文庫)
『恨ミシュラン~いちどは行きたい 史上最強のグルメガイド』(西原理恵子,神足裕司/朝日新聞)
『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?』(高野誠鮮/講談社)
『跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること』(東田直樹/イースト・プレス)
『りんごかもしれない』(ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社)
『デザインの輪郭』(深澤直人/TOTO出版)
『十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい』 (遠藤周作/新潮文庫)
『頭が真っ白になりそうなとき、さらりと切りかえす話し方』(赤羽雄二/ベストセラーズ)
『八月十五日の神話 -終戦記念日のメディア学』(佐藤卓己/ちくま学芸文庫)
『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』(ロバート・B・チャルディーニ/誠信書房)
『マネジメント』(PFドラッカー/ダイヤモンド社)
『瀬島龍三・日本の証言』(フジテレビ出版)
『チーム・ダーウィン 「学習する組織」だけが生き残る』(熊平美香/英治出版)
『知日』(毛丹青/潮出版社)
『センスは知識からはじまる』(水野学/朝日新聞出版)
『日本のいちばん長い日』(半藤一利/文藝春秋)
『絶望の国の幸福な若者たち』(古市憲寿/講談社)
『この国はどこで間違えたのか〜沖縄と福島から見えた日本〜』(内田樹 小熊英二 海沼博/徳間書店)
『しんがり』(清武英利/講談社)
『日本文化のかくれた形(かた)』(加藤周一 木下順二 丸山真男 竹田清子/岩波現代文庫)
『いかに生くべきか』(安岡正篤/致知出版社)
『青春を山に賭けて』(植村直己/毎日新聞社)
『魔女の宅急便 その6 それぞれの旅立ち』(角野栄子/福音館書店)
『初秋(Early Autumn)』(ロバート. B. パーカー/デル)
『習得への情熱 -チェスから武術へ-』(ジョッシュ・ウェイツキン/みすず書房)
『夜と霧(新版)』(ヴィクトール・E・フランクル/みすず書房)
『三国志 全13巻』(北方謙三/ハルキ文庫)
<環境1・2・3期>
『月の裏側』(レヴィ=ストロース/中央公論新社)
『青い鳥』(重松清/新潮文庫)
『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン/新潮社)
『居酒屋百名山』(太田和彦/新潮文庫)
『りんごは赤じゃない』(山本美芽/新潮文庫)
『欺術(ぎじゅつ)―史上最強のハッカーが明かす禁断の技法』
(ケビン・ミトニック/ソフトバンククリエイティブ)
『夢をかなえるゾウ』(水野敬也/飛鳥新社)
『リーダーシップストレングス-さぁリーダーの才能に目覚めよう-』 (トム・ラス/日本経済新聞出版社)
『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵/サンマーク出版)
『なぜ政府は信頼されないのか』(ジョセフ・ナイ他/英治出版)
『リーダーシップの旅』(金井壽宏/光文社新書)
『イノベーションの作法』(野中郁次郎/日経ビジネス人文庫)
『建築は詩―建築家・吉村順三のことば一〇〇(彰国社)』(永橋爲成/彰国社)
『誰のためのデザイン?』(D.Aノーマン他/新曜社)
『仕事は楽しいかね?』(デイル・ドーテン/きこ書房)
『君たちに明日はない』(垣根涼介/新潮文庫)
『ジャガーになった男』(佐藤賢一/集英社文庫)
『夜は短し歩けよ乙女』(森見美登彦/角川文庫)
『選択の科学』(シーナ・アイエンガー/文芸春秋)
『世界を拓くリーダーたちへ』(新渡戸国際塾講義録/アイハウス・プレス)
『世界から猫が消えたなら』(川村元気/マガジンハウス)
『陰翳礼讃』(谷崎潤一郎/中央公論新社)
『横道世之介』(吉田修一/文春文庫)
『おいしいコーヒーのいれ方』(村上由佳/集英社文庫)
『坂の上の雲』(司馬遼太郎/春秋文庫)
『峠』(司馬遼太郎/新潮文庫)
『昭和16年夏の敗戦』(猪瀬直樹/中公文庫)
『質問』(田中未知/アスペクト)
『ライフ・レッスン』(エリザベス・キューブラー・ロス、デーヴィッド・ケスラー/上野圭一 訳/ 角川文庫)
『ブルー・セーター』(ジャクリーン・ノヴォグラッツ/英治出版)
『芸術を創る脳: 美・言語・人間性をめぐる対話』(酒井邦嘉 編集/東京大学出版会)
『インターネット的』(糸井重里/PHP文庫)
『里山資本主義』(藻谷浩介/角川書店)
『稼ぐまちが地方を変える』(木下斉/NHK出版新書)
『イスラームから考える』(師岡カリーマ エルサムニー/白水社)
「地球の歩き方 エジプト」(地球の歩き方 編集部/ダイヤモンド社)
『ウォールデン 森の生活』(ヘンリー・D. ソロー=Henry D. Thoreau/今泉吉晴 訳/小学館)
『ナガオカケンメイの考え』(ナガオカケンメイ/新潮文庫)
『砂漠の女王-イラク建国の母ガートルード・ベルの生涯』(ジャネット・ウォラック/ソニーマガジンズ)
『親鸞』(五木寛之/講談社)
『地球文明の寿命』(松井孝典 安田喜憲/PHP研究所)
『反逆の神話』(ジョセフ・ヒース/NTT出版)
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